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  1. 北翔大学生涯学習システム学部研究紀要
  2. 第9号

コミュニケーション演習における授業改善研究3

https://doi.org/10.24794/00000535
https://doi.org/10.24794/00000535
f3f019b5-a24f-4380-a540-7b8af61b9ca6
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005619699.pdf KJ00005619699 (265.4 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2015-01-05
タイトル
タイトル コミュニケーション演習における授業改善研究3
タイトル
タイトル Lesson improvement in communication lecture (3)
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24794/00000535
ID登録タイプ JaLC
著者 小杉, 直美

× 小杉, 直美

小杉, 直美

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著者別名
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿は,大学入学初年度教育における日本語教育の位置づけについて,筆者担当科目において考察した実践の継続報告である。情報基礎教育との連携性については,授業改善研究との関連から検討をかさねてきた(1)(2)(3)(4)(5)。高等学校普通教科「情報」新設当初は「2006年度問題」について多くの研究検討がなされた。情報教育あるいは情報処理教育の棲み分けをはじめ,高等教育と中等教育における「情報」に関わる教育内容の連携性についての如何が問われた。高等教育における情報教育は,発展的なものであるべき,あるいは,あくまでも高度な情報処理教育であるべきなどの議論がなされてきた。情報の捉え方も一様ではなく,情報教育と情報処理教育いずれが適当であるかといった議論もあった。
しかしながら,本学に入学してくる学生においては,情報に関わる知識あるいはスキルは,一様ではなく,従来の情報処理教育が必要と判断された。また,学生が学習を望んでいる内容は,いわゆる日本語表現,表計算,プレゼンテーションといったソフトウェアの活用スキルであった(6)(17)。加えて,コミュニケーション能力は,その情報活用の場面では,欠かせないスキルと学生は捉えている(7)。これらを踏まえて,コミュニケーション能力の育成に着目し,言語を媒体とした考察を通したカリキュラムを担当科目において実践検討する上で,授業改善の手法として,ポートフォリオならびに大福帳を用いた検証について言及するものである。
書誌情報 北翔大学生涯学習システム学部研究紀要
en : Bulletin of Hokusho University School of Lifelong Learning Support Systems

巻 9, p. 163-170, 発行日 2009
出版者
出版者 北翔大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 18827675
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12322746
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Ver.1 2023-05-15 15:20:52.823009
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